ゼミ風景

木村ゼミの1日

定例のゼミは、毎週火曜日午後(前期16:20~、後期13:00~)です。
始めにゼミミーティング、その後、ゼミ開始です。
ゼミでは、心理学、統計、災害・防災などの教科書や卒業研究の発表・ディスカッションをしたり、イベントの準備や必要な教材作成などを行います。みんなで楽しく学ぶことを心がけています。

2022

大学生への防災教育支援

大学1回生向けの教養ゼミナール「環境人間学ゼミナール」で、木村ゼミ3・4回生は企画・運営支援を行っています。木村先生担当の環境人間学ゼミナールは「防災教育教材を体験・作成しながら、防災を学ぼう」というグループワーク演習です。
毎回、防災教育教材(カードゲーム・ボードゲーム等のゲーミング教材)を1つ取り上げ、グループで体験して、良い点・改善点などを議論・発表します(授業2~3回分が1セットです)。最後は、防災教育教材をグループごとに企画・製作して、みんなで体験しあいます。

2022

高校生への防災教育支援

・兵庫県では、県立高校特色作り推進事業(インスパイア・ハイスクール)として 「発展的な教育内容を展開する創意工夫を積極的に支援し、生徒が成就感や達成感をもって学びたいことが学べる魅力ある学校作り」を推進しています。この事業に参加する加古川南高校が、毎年、木村ゼミを訪問しています。
・文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」に採択された兵庫県立佐用高等学校で、生徒への防災教育プログラム、地域と協働した防災訓練を支援しています。
 ゼミ生は自分たちで企画・開発した防災教育プログラムで授業・訓練をしたり、将来の進路や大学生活など高校生たちのキャリア選択の質問に答えています。
↓活動報告では記事と写真が一覧できます。
2023加古川南高校来訪

2023加古川南

中学生への防災教育支援

2018年北海道胆振東部地震で被災をした安平町では、復興事業の一環として、2023年4月に小学生から中学生まで1年から9年生がともに学ぶ義務教育学校「安平町立早来学園」が開校しました。この学校の教育の柱の1つに防災教育があります。木村ゼミでは、7年生(中学1年生)の防災キャンプの企画・運営支援を行っています。
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2023防災キャンプ1日目2日目

2023

小学生への防災教育支援

兵庫県佐用町の小学校の防災学習を支援しています。
2009(平成21)年台風第9号で、佐用町は死者・行方不明者20人の被害を受けました。
災害を知らない世代へ災害教訓を伝えることを目的に、佐用町役場と連携しながら、まちあるき学習を中心とする様々な防災教育を企画・支援しています。

保育園・園児への防災教育支援

岡山県倉敷市児島にある琴浦中保育園(ことうらなかほいくえん)の防災研修・訓練の支援をしています。保育園は瀬戸内海の近くにあり、高潮や津波の危険性があります。
園長の佐藤玲子先生、黒川美紀先生をはじめとする「子どもたちの命を守りたい」という強い想いを支援するため、ゼミ生も研修・訓練に参加しています。

神戸市防災マネジメント研修

神戸市消防局と「防災マネジメント研修」を企画・運営しています。地域の防災組織である「防災福祉コミュニティ」の役員・メンバーを対象に、防災の基礎知識、グループワークの方法などについて研修を行っています。
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2023神戸市防災マネジメント研修

2023

ゼミ合宿

ゼミ合宿やフィールドワークにも出かけます。コンセプトは「思い出に残るゼミ合宿」です。沖縄、長崎、北海道など、みんなで行きたいところを決めます。
新型コロナ前の2019年までは、2泊3日の「課題発表があるゼミ合宿」でした。1日目は3回生による発表です。4回生は3回生が用意した問題・課題に解答しなければなりません。緊張感のある1日目です。そして解放された2日目と3日目の自由時間、みんなで思いっきり楽しみます!
また、コロナ禍の2021年と2022年は「防災フィールドワーク」として、東日本大震災、新潟県中越地震の被災地をめぐり、災害のこと復旧・復興のことを学びました。
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2023ゼミ合宿1日目2日目3日目

2023沖縄

オープンキャンパス

環境人間学部のオープンキャンパス。
「防災」と「心理」「教育」という高校までにはあまり扱わないテーマもあってか、いろいろな方が興味をもってくださいます。
↓活動報告では記事と写真が一覧できます。
2023オープンキャンパス

2023

オープンキャンパスポスター

環境人間学部のオープンキャンパスで掲示している「木村ゼミ紹介」のポスターです。

2023年度

2022年度

2021年度

2020年度

2019年度

2018年度

2017年度

2016年度

2015年度

2014年度

附属高校課題研究

兵庫県立大学には附属高校があり、県立大学への進学が決定した高校3年生が、9月~1月までの月1回、大学教員の指導のもとに課題を見つけて研究を進めます。
木村ゼミでは、月1回の指導日に、ゼミ生が一緒になって課題発見・研究推進の支援をしています。

2018

ARCHIVES

就職・進学について

就職先は、環境人間学部の全体傾向(建築士・管理栄養士・保健体育教員志望学生除く)と基本的には一緒ですが、出身地での公務員志望や公共的な分野での仕事などを目指す人が多いのが特徴です。
就活のESや面接で、防災という公共性のある研究内容や、教育プログラムの開発・実施、統計を利用した災害時の心理・行動に関する卒業論文、様々な年齢層を対象としたワークショップ企画・運営などを交えて話すと、「普通の大学生と違って独自性があって面白い」「主体的に企画・行動していてすごい」と興味を持ってもらえるようです。
2023年度卒業:公務員3、民間2
2022年度卒業:公務員3、民間1、大学院進学1
2021年度卒業:公務員2、民間3
2020年度卒業:公務員2、民間3
2019年度卒業:公務員1、民間4
2018年度卒業:公務員2、民間2
2017年度卒業:公務員1、民間4
2016年度卒業:公務員2、民間2、大学院進学1
2015年度卒業:公務員5、民間1
2014年度卒業:民間6
2013年度卒業:民間5

★これまでの就職先(一部)
☆公務員
国土交通省近畿地方整備局、兵庫県、京都府、高知県、神戸市、京都市、加古川市、たつの市、倉敷市、瀬戸内市、熊本県菊陽町、海上自衛隊幹部候補生学校、兵庫県警、神戸市消防局、堺市消防局、兵庫教育大学職員、横浜市公立学校教員、他
☆民間企業
住友生命保険相互会社、兵庫県信用農業協同組合連合会、京都銀行、伊予銀行、島根銀行、播州信用金庫、サンテレビジョン、宝塚舞台、株式会社サンリオエンターテイメント、コープこうべ、JA兵庫六甲、株式会社中国バス、能美防災株式会社、株式会社セブンイレブン・ジャパン、株式会社ダイエー、株式会社カインズ、株式会社アペックス、協同乳業株式会社、株式会社グルメ杵屋、ガリバーインターナショナル株式会社、バリューマネジメント株式会社、株式会社アイル、株式会社ジーニー、株式会社阪技、社会福祉法人あかね、他