活動報告

2019.02.28

東大シンポジウム 

@東京大学 伊藤謝恩ホール
「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト」〜首都圏のレジリエンス力向上のため「励むべきこと」は何か〜という研究成果報告会が東京大学で行われ、運営補助として木村ゼミ生も参加しました。 とても大きな報告会ということもあり、緊張感を持ちながら、4回生と3回生で取り組みました。4回生は、ゼミ生として最後のお仕事でもあったので、集大成に相応しい活動だったと思います。 小さなトラブルもいくつかありましたが、外部の方々とも協力し、無事に終えることができました。発表内容も、最先端のものばかりであるため、勉強にもなりましたし、社会人になってからの新しい目標もできるような素晴らしい会でした。 3,4回生ともに、来年からの活動に繋がればと思います。

396人入る大きな会場の準備に手こずりました。

VIPルームにて資料の手直し作業中です。

多くの人に囲まれて緊張しながら運営補助をしました。

プロジェクト統括の平田直先生よりご説明をいただいています。

控え室でも休まず作業をしていました。