＠環境人間学部
2016年2月16日、環境共生社会コースの卒業研究発表会が行われました。木村ゼミは、6名（田村さん、玉田さん、高崎さん、安岡さん、奥本さん、向江）が発表を行いました。中間発表会で雰囲気をつかんだつもりでしたが、大学生活の集大成である卒業研究を披露する場に身が引き締まる気持ちで、やはり緊張してしまいました。ただ6名とも、自分の研究をしっかりまとめて、特に背景・目的から結果・考察にいたるまでの「ストーリー」を練習したおかげで、何とか発表できました。ただし質疑応答では先生方からの質問にうまく答えられないこともあり、質疑応答能力を磨くことは社会人になってからの課題だと思っています。 終了後、みんなで記念撮影をし、大学生活の大半を過ごしたゼミ活動が終わるのだと感慨深くなりました。その後、4回生全員で「お疲れさまでした飲み会」を行いました。
文責（2015年度ゼミ長 向江竜生）

環境共生社会コース２日目の卒業研究発表会があり、木村ゼミ４回生は午後から発表を行いました。発表会が始める前はとても緊張されていましたが、発表の際やその後の質疑応答では堂々と自分の研究を伝えようとしている姿がとても印象的でした。これまで先輩たちが卒業研究に懸命に取り組む姿勢を見て、来年は自分たちも頑張らなくてはと身の引き締まる思いがしました。
おつかれさまでした！！
文責（次期ゼミ長 森野夏帆）