活動報告

2025.12.18

2025防災心理学永峰教育プログラム

@O101
 本日の防災心理学は、木村ゼミ4回生の永峰茉依さんによる「災害時の情報リテラシーを身につけよう」という、災害教育プログラム形式の卒業研究における講義が行われました。
▼以下、永峰さんのコメントです。

 今回の災害教育プログラムでは、"災害時の情報リテラシー”に焦点を当てた内容で実施させていただきました。講義の前半では近年社会問題となっている災害時の偽情報・誤情報についての実態や情報の扱い方、情報収集や発信の心得について学んでいただきました。

 後半では、前半の座学で学んだ知識を活かして偽・誤情報対策すごろくをグループワーク形式で体験していただきました。

 今回のプログラムで私が伝えたかったことは、たった1つの投稿が災害時には道しるべにも火種にもなりうるということです。
SNSが普及し、情報を誰でも気軽に発信・受信できるようになったからこそ、1人1人が災害時の情報の扱い方にはより一層慎重になってほしいという想いのもと、授業を実施しました。

 講義後のアンケートでは、「いいねや投稿の保存などでも無自覚に情報を拡散することになると気づいた」や、「善意での拡散がかえって迷惑になることもあると知った」など、多くの受講生が自分の行動を振り返っていて、プログラムを開発して良かったと思いました。

本プログラム実施に伴ってお力添えいただきました関係者の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

今後もより良い卒業研究となるようアンケートの分析に力を注いでまいります。

今回は永峰さんの授業です

テーマは災害時の情報リテラシーです

座学でデマ情報について説明しています

メモを取りながら聞いてくれています✍

次はグループワーク。すごろくゲームで知識を深めます

すごろくを進めています

みんなで考えています💭

すごろく内のクイズを解いています

永峰さんもゲームに参加したそうです!

最後は木村先生とトークセッション。皆さんありがとうございました!